「そば王国」山形県

秋も深まってきて、紅葉も見かけるようになってきました。
また、食欲の秋という事でこの時期が旬の山形の蕎麦について少し紹介させていただきます。

美味しい「そば」を作るには、きれいな「水」と上質な「そば粉」は欠かせません。豊かな水とそばの生育に適した気候を有する山形県は「そば王国」としても有名です。
県内を南北に貫く最上川および奥羽本線を中心に、「そば街道」や「そばの郷」なるものが17も存在しており、絶品の山形そばを味わおうと、全国各地からたくさんの人が訪れます。
10月下旬~11月には、各地で新そばまつりが開催されており、新そばが提供され多くの人でにぎわいます。

特に最上川流域にある山形三大そば街道は、「最上川三難所そば街道」「おくのほそ道尾花沢そば街道」「大石田そば街道」とよばれ「尾花沢・大石田・村山」で食べられる蕎麦は、多種多様で、お店ごとの個性が際立っているのが特徴です。
のど越しのよい町方蕎麦から、香り高く素朴な味わいの田舎蕎麦まで、好みの蕎麦に出会えるのも山形そばの魅力です。

また、山形では、蕎麦屋でラーメンを提供する所も多くあり、ラーメンとそばの両方、“そばラー”が楽しめる店も人気があります。

興味のある方は是非ご賞味ください。